TEKITO STYLE研究所

人と企業の最適化

無理をしている自分に気付かず人間関係を作れない人が増えています。適当、いい加減、つまりバランス感覚こそコミュニケーションに必要なことだと考えております。弊社は人の一番良い頃合にスポット当て、世の中をゆるめ。最適化を図ることを理念として掲げております。

テキトー人材育成コンサルタントとは

頑張り過ぎない、無理をしない。適当適度。相手の丁度良い頃合を見極め、その人の強みを引き出す専門家です。適当な自分とは最適な自分。企業は人で成り立っています。無理をして壁を作り、お互いの主張ばかり一方的に言い合い協力し合わない状態になれば企業は崩壊します。同じ方向に向き合い思いやる関係とは無理をしない人間関係。それがチーム一丸だと思います。そして最適な自分こそ自分の強みです。強みとは自分の原動力（原則力）です。強みを引き出して、自分を最適化し成果を出す自分になることが可能です。あなたにとって、企業にとって合った場所（適当なポジション）を見極め、本来持っている資質と能力を引き出すことがわたくしテキトー人材コンサルタントの役目なのです。

10年間の日本放浪後、桑沢デザイン研究所卒業、1991年デザイン会社　有限会社ルーマス設立、企業の販売促進の仕事を手がける中で、商品や企業の「強み」を生かしたデザインメソッドを考案。その後3,0000社以上の経営者の出会いから、企業の成功は経営者が自ら「強み」を活用することにあると、その要因を発見。企業と個人の強みを引き出し、言葉やビジュアルとして活用する独自の手法を開発し、顧問先を成功に導いている。