富幸の手紙 テキトー診断士 三井の週刊手紙

スイッチ入った話。

ある日突然仕事ができるような感覚になる時がある!
朝起きたら突然「できる人」になっているんだ。
とても不思議な事だけれど、そういう人を何人も見てきた。

私自身もそういう感覚を自分で感じる時がある。
まあ、魔法のように突然変わるというのは大げさだけど、何かを瞬間的につかんだ次の瞬間から、人の動きが変わるのかも知れない。
その間脱皮しようと必死で苦しいけれどチャレンジしているからこそ、そういう瞬間が突然来るのかも知れませんね。

私はその事を「勇気のスイッチ」が入ったという表現をしています。
勇気のスイッチが若いうちに入るとそれは凄いです。
活躍します。

私は43歳で入りましたから、かなり遅いですね!
恥ずかしいです。

2013.12.24 三井

目標は決めた瞬間から始まる話。

さあ!これをこうしてこうやろう!
がんばろうーーーー!と決めて解散するといつものモードに戻ってすっかり忘れてしまいます。
決めた事が解散してすぐに始まっている事になかなか気がつかない。
正確に言えば決めているその時から始まっているのかも知れない!
明日からやればいいとか?
近くになればやるだろう?と思っているうちはまだいいが、それさえも気がつかない場合がある。

そういう人を見ると経営者はかなり凹む。
っていうか切れる。
諦めるかもしれない。
そういう人に限って、目標を決めた瞬間やけに明るいし、モチベーションが変に高い!
これには困ったものです。

特に戦術リーダーでこういうタイプが多い会社の経営者は大変な事になりますね。

2013.12.17 三井

普通の当たり前の話。

これができない!
しかも難しい!

例えば、挨拶。
例えば名刺の出し方。
ここで言う当たり前とは、斜め何度の角度と手の添え方とかそういうことではない!
相手が気持ちよくなる挨拶というか?
相手が嬉しくなる名刺の出し方のことを言っています。
これは非常に難しい!絶妙のタイミングとか気遣いとか演出が必要になるからだ。
実はこれができて「普通」なのかもしれないですね!

最近特にそう思います。
基本的なルールなどはできて当然で評価には入るものではなく、これを語ると逆に恥ずかしく、その時点で置いて行かれる。
相手を気持ちよくさせて「当たり前」が商売の基本かも知れませんね!

だから商売って難しい。

2013.12.03 三井

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